民泊母屋の大き目の窓の方には、網戸がありませんでした。
これまでは磁石で開閉できる簡易網戸を使っていましたが、どうしても隙間ができてしまい、虫の侵入を許してしまっていました。
そこで少し前に、その窓にピッタリ合う網戸をオーダーサイズで特注していたのですが、先日ついに出来上がったということで持ってきてくれました。
ナチュラルな木枠の網戸が入ると…

出来上がった木枠の網戸を持ってきた職人さん、今度自転車レース(汗汗フェスタin千畳敷という、名前の通りガチな真夏の耐久自転車レース。)に出るための練習がてら、なんと自転車でやってきました(笑)。網戸は奥さんが軽トラで。

木枠の網戸が入っただけで、不思議と建物の印象までも一新!
いずれ他のアルミサッシ網戸もお揃いで揃えたいです。
向津具半島の網戸職人?その正体は…
木製網戸を作ってくれた網戸職人の正体は、向津具半島に同じころに移住してきた仲間の、Nanaya Farmのケンちゃんです。
古民家をコツコツ直していくうちに、DIYスキルをどんどん上げていったケンちゃん。
Nanaya Farmでは海の見える広大なオーガニック農園で野菜やハーブ、お米を栽培し、その作物をふんだんに使ったスパイスカレーや奥さんのゆうこちゃんが作る天然酵母マフィン、自家米の米粉クッキーなど体に優しいフードをキッチンカーにて販売・提供。(Nanaya FarmのInstagramはこちら)

そのケンちゃんの家の勝手口の網戸が、私は以前からとっても気になっていました。
ものすごい滑りが良くて、ピシャっと閉まる!!
「いいなぁ~。うちにもこんな使い勝手の良い網戸が欲しいわ…」
と長年?思っていました(笑)。
古い網戸って、経年劣化による戸車の不具合やフレームの歪みなどで、開閉が難しくなったりします。
民泊母屋のお父さん・マサーヤンもそのへんは直ししてくれるし、網戸の張替えなどもDIYでできるのですが、民泊母屋の大きな窓にはそもそも網戸そのものがなかった。
フレーム(アルミサッシの部分)そのものを作るとなると、なかなか難易度高そうだけど…。
「けんちゃん、母屋の網戸つくってくれない?」
「いいよ~♪」
農繁期があったので季節が変わってからのできあがりになりましたが、素晴らしい網戸を作ってくれました!
反りに強い材質の木材を使っているらしい。(名前忘れちゃった…外国のだった。)
ここは普通よりも大きな窓なので、もしもアルミサッシから普通にオーダーしたら結構な値段になっていた可能性を考えると、今回の材料代+工賃は、リーズナブルだったと思います。
今後も、注文があれば受け付けてくれるそうですよー♪

柿渋を塗った縁側に、木枠の網戸がとてもいい雰囲気。
網戸の網も黒色にしたら、その景色が良く見えるので驚きました。
これに、網戸の隙間を埋めるモシャモシャしたやつ(なんていうんだろう?)を貼ったりして、さらに虫の侵入を防ぎます!
ケンちゃん、ありがとう!
木製網戸のご用命はぜひNanaya Farmへ♪その際は、農繁期など気長にお待ちください(笑)。

